【第105回全国高校野球選手権記念大会】大垣日大-近江(1回戦・第3日・第4試合・甲子園)
監督歴59年目、史上最高齢の甲子園出場監督として注目されている阪口慶三監督(79)が率いる大垣日大が、2年生のタイムリー&エースの”神走塁”で先制点を挙げた。
【映像】大垣日大、2年生タイムリー&エースの神走塁で先制!
2回表、阪口監督の孫である4番の高橋慎選手(3年)がサードゴロで1アウトとなった直後
Source: グノシースポーツ
大垣日大エース・山田渓太選手は投げても打っても走ってもすごい!神走塁で先制点を演出
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント