陸上女子で、東京五輪にベラルーシ代表として出場し、大会期間中にポーランドに亡命したクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(26)が、世界陸連からポーランド代表へ変更することを認められた。ロイター通信が7日に報じた。国籍変更に伴う3年間の待機期間が免除された。 同選手は東京五輪で予定していなかった種目への出場を迫ったコーチを批判。代表を外され、帰国命令を拒否してポーランドに亡命した。昨年、同国の市民権を
Source: グノシースポーツ
ポーランド代表へ変更認める 亡命ベラルーシ選手―世界陸連
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