スポンサーリンク

中村倫也への忖度ミエミエ!?『ハヤブサ消防団』の“問題シーン”とは

スポンサーリンク
芸能情報
中村倫也 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
俳優の中村倫也が主演を務めるドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)の第3話が8月3日に放送された。
その中で、中村がゴルフに興じるシーンがあり、様々な〝憶測〟を呼んでいる。
同作はTBS系ドラマ『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』『七つの会議』など、数々のヒット作を世に送り出したベストセラー作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。
中村演じる崖っぷちのミステリー作家・三馬太郎が、亡き父の故郷〝ハヤブサ地区〟の消防団に加入したのを機に連続放火騒動に巻き込まれ、さらには住民の不審死など怪事件に遭遇していくストーリーだ。
第3話では、太郎の担当編集者・中山田(山本耕史)がハヤブサに来訪。太郎は、亡き父の昔のアルバムから見つけたシャクナゲの花を手に持った美しい女性(小林涼子)の写真を中山田に見せ、2人でその女性の正体を調べていくという展開だった。
そんな中、はじめてハヤブサに来た中山田のため、太郎が中山田の趣味であるゴルフに付き合う場面も。
地元の消防団に入団したことをからかわれた太郎は、中山田が打つ瞬間に「うわー!」と叫んで驚かせ、中山田は「ちょ、ちょっと、三馬さん! なんですか!」と大焦り。
太郎は中山田の足に虫がいたと説明するが、真っ赤なウソで、「いけませんよ、三馬さんそれは!」「まぁまぁ、ハンデだと思って」など、2人の仲の良さを描いていた。
視聴率はガタ落ち
スポーツ紙記者が言う。
「このシーンで注目されたのは、中村のスイングのキレイさ。ドライバーでのフルスイングでしたが、軸もしっかりとれているし、振り切ったあとのフォームまで完璧で、ゴルファーたちをザワつかせました」
実は、中村はプライベートでもゴルフにハマり、大の仲良しである『バナナマン』日村勇紀とコースを回ったり、自身の誕生日であるクリスマスイブにも打ちっぱなしに行くほど。
2019年の夏ごろにゴルフを始めたというが、初めてのラウンドで130というスコアを出し、パーも2回出したという。
「そのため、この『ハヤブサ』のゴルフシーンは、地方ロケに疲れた中村へのスタッフからのサービスだったんじゃないかと言われているんです。物語的には、このゴルフシーンはなくてもよかったものですからね」(同・記者)
同作は、初回の平均世帯視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同)と

リンク元

コメント