『浅草花やしき』で42年間働き続ける“園芸担当”の桑子信浩さん
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8月7日に170周年を迎えた『浅草花やしき』。江戸時代末期の1853年に“花園”としてオープンし、牡丹(ぼたん)や菊細工を主に展示していました。そして現在も、園内の植物の手入れをする“園芸担当”が存在しています。定年退職後も園芸担当としてアルバイトを続け、勤続42年になる桑子信浩さん(
Source: グノシーエンタメ
“花園”としてオープンした花やしきが170周年 42年働く“園芸担当”を取材
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