痛恨の失点だった。
8月5日に開催された女子ワールドカップのラウンド16で、ノルウェー代表はなでしこジャパンと対戦し、1-3で敗れた。
日本に主導権を奪われるきっかけとなったのが開始15分のオウンゴールだ。宮澤ひなたが左サイドから送り込んだクロスを処理しようとしたMFのイングリッド・シルスタッド・エンゲンが完全にコースを変えて、ゴールにねじ込んでしまったのだ。
ノルウェーメディア『VG
Source: グノシースポーツ
「恐ろしい瞬間だ」痛恨のOGで批判を浴びるノルウェーMFは、なでしこJに脱帽「これほど疲れたのは初めて」
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