気合が空回りしてしまった巨人・ロペス
巨人・原辰徳監督(65)が5日の広島戦(マツダ)、久々の一軍登板で1失点だったロペス投手(30)に首をかしげた。
この日は3点ビハインドの6回にロペスが登板。二軍からの推薦で5月12日の広島戦以来の一軍マウンドで右腕は先頭・田中にストレートの四球を与えると、二死三塁から適時中前打を浴びた。
直球の最速は153キロも、課題の制球は変わらず。反撃ムードもつ
Source: グノシースポーツ
【巨人】原監督 1失点のロペスに苦笑い「何て言っていいか分からないね」
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