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安楽が準決勝へ 世界クライミング

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スポーツクライミングの世界選手権は3日、ベルンで行われ、リードの男子予選で16歳の安楽宙斗(千葉・八千代高)がB組1位で準決勝に進んだ。東京五輪代表の楢崎智亜、緒方良行(B―PUMP)、百合草碧皇(早大)も予選を通過した。楢崎明智(日新火災)は敗退。 ボルダー女子予選では森秋彩(茨城県連盟)が準決勝進出を決めた。東京五輪銀メダルの野中生萌は予選を突破できなかった。 (時事)
Source: グノシースポーツ

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