【静岡】浜松開誠館ナイン 初の甲子園での活躍誓う…県決勝から一夜明け

第１０５回全国高校野球選手権記念静岡大会の決勝から一夜明けた３０日、初優勝を飾った浜松開誠館のベンチ入りメンバーの一部は休養日で英気を養った。吉松礼翔主将（３年）ら選手が「スポーツ報知」に掲載されたＶ紙面を見ながら、聖地での必勝を誓った。
　静岡の頂点に君臨したナインの表情はすがすがしかった。祝福ＬＩＮＥなど１００件以上が届いた吉松主将は「小さい頃からの憧れでもある甲子園にいける実感が湧いてきた」
Source: グノシースポーツ

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