【徳島】徳島商が12年ぶりの甲子園切符 Uー18日本代表候補の先発右腕・森煌誠が8安打1失点で完投

◆第１０５回全国高校野球選手権記念徳島大会▽決勝　徳島商４―鳴門（２７日・鳴門・オロナミンＣ）
　徳島商が２年連続出場を狙った鳴門を破り、１２年ぶりの夏の甲子園出場を決めた。
　２回、１死一、二塁から７番・森煌誠投手（３年）が、左中間を破る２点適時打二塁打を放ち先制した。５回１死一、三塁から２番・横手亮汰二塁手（２年）の犠飛で追加点。横手は７回２死三塁からも適時二塁打を放ち、この日２安打２打点の活
Source: グノシースポーツ

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