第１０５回全国高校野球選手権記念茨城大会は２４日、ノーブルスタ水戸で準決勝２試合が行われた。第１試合は霞ヶ浦がエース・木村優人（３年）の熱投で、昨夏優勝の明秀日立を破り、４年ぶりの決勝進出を決めた。第２試合は今春準優勝で２０１８年夏以来の甲子園を目指す土浦日大が常磐大を逆転で下し、２年連続の決勝に駒を進めた。２５日は試合がなく、決勝は２６日午前１０時から同球場で行われる。
１０奪三振で完投した
Source: グノシースポーツ
霞ヶ浦が明秀日立を破り決勝進出…プロ注目右腕・木村、10奪三振の快投も「70点」
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