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甲子園42度出場の明徳義塾 5年ぶり高知予選で敗退 高知中央との準決勝、延長11回に決勝点奪われ涙

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第105回全国高校野球選手権(8月6日開幕、甲子園)の高知大会準決勝が23日に行われ、明徳義塾が高知中央に1-2で敗れた。

明徳義塾・馬淵監督
 0-0のまま、タイブレーク制の延長戦に突入。明徳義塾は延長10回に1死満塁のサヨナラ勝ちの好機を逃すと、同11回に先発・小林が押し出し四球で先制点を奪われ、なおも2死満塁から奥田に適時打を許してこの回2失点。11回の攻撃は犠飛のよる1点止まりで反撃
Source: グノシースポーツ

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