明徳義塾、4大会連続の甲子園出場ならず… 延長十一回タイブレークの末、高知中央に屈する

甲子園球場
　「高校野球高知大会・準決勝、高知中央２－１明徳義塾」（２３日、春野運動公園野球場）　明徳義塾が延長タイブレークの末に敗れ、４大会連続代表の座を逃した。　両チーム無得点のままタイブレークとなった延長十一回。無死一、二塁から送りバントを決められると、続く打者を申告敬遠。ここでエースの小林が痛恨の押し出し四球を与えて勝ち越し点を献上。さらに中前適時打を許して２点目を奪われた。　打線は高知
Source: グノシースポーツ

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