夏の甲子園を目指す高校野球県大会は２１日、準決勝２試合が行われた。決勝に進んだのは… 準決勝第１試合は去年の夏の王者、鹿児島実業と、第１シード神村学園の顔合わせとなった。 鹿実は３回表、２アウト２塁のチャンスを作ると２番満留！ショートの頭上を超えるレフトへのヒットとなり鹿実が先制する。 その裏、神村はヒットや申告敬遠などで２アウト１塁２塁とすると、２番増田が１・２塁間を破るヒットを放ち同点とする。
Source: グノシースポーツ
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