「どちらも悪い」伯桜鵬と阿炎3度立ち会い合わず 打ち出し後両者に注意「アマチュアじゃない」

伯桜鵬（左）は阿炎を押し出しで破る（撮影・小沢裕）＜大相撲名古屋場所＞◇12日目◇20日◇ドルフィンズアリーナ幕尻の西前頭17枚目ながら、終盤戦で初の三役戦が組まれた新入幕の伯桜鵬（19＝宮城野）が、堂々の白星を挙げると同時に、審判部から注意を受けた。小結阿炎（29＝錣山）と対戦したが、両者の立ち合いの呼吸が合わず、まずは伯桜鵬が突っかけ。仕切り直ししたが、再び伯桜鵬が突っかけて、館内にどよめきが
Source: グノシースポーツ

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