新十両・輝鵬が12日目から休場 「左足リスフラン関節靱帯損傷」の診断書を提出

◆大相撲　▽名古屋場所１２日目（２０日、ドルフィンズアリーナ）
　日本相撲協会は２０日、新十両・輝鵬（宮城野）の休場を発表した。「左足リスフラン関節靱帯（じんたい）損傷で１か月の安静を要す」との診断書を提出した。１２日目の対戦相手の東白龍（玉ノ井）は不戦勝となる。
　輝鵬は新十両の今場所は好調で勝ち越しに王手を掛けていたが、１１日目の十両・天空海（立浪）戦に敗れた際に左足を痛めていた。１１日目終了
Source: グノシースポーツ

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