神戸、鋭いカウンター 1カ月ぶり首位奪還―Jリーグ

後半、同点ゴールを決めた神戸の大迫（右）＝１６日、ノエスタ　神戸は鳥栖に対して２０１８年から負けなし。この日も序盤から主導権を握った。前線からプレスをかけて、次々とボールを奪う。後半６分にＰＫで先制こそ許したが、「逆転できるという感じがあった。負ける気がしなかった」と武藤。　わずか２分後に大迫が同点ゴール。終盤には武藤と途中出場のジェアンパトリッキの俊足を生かした鋭いカウンターを見せた。自陣ペナル
Source: グノシースポーツ

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