【データで選出6月月間MVP】ソフトバンク・近藤が攻守にわたる活躍で断トツの総合貢献。中日・髙橋宏が山本と同等の投球

DELTA作成　7月11日に大樹生命月間MVP賞が発表される。それに先立ちデータに主眼を置いた別角度からの評価で、6月に最も大きな貢献を果たしていた選手をチェックしたい。■近藤と頓宮が圧倒的な打撃力。セは交流戦最優秀選手の岡本がトップ　評価にはWAR（Wins Above Replacement）を使う。WARとは打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価し、控えレベルの選手が同じだけ出場した場合に比べ
Source: グノシースポーツ

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