【ニューヨーク時事】米大リーグのドラフト会議は９日、シアトルで始まり、１巡目で全体１位指名権を持つパイレーツはルイジアナ州立大のポール・スキーンズ投手（２１）を指名した。 スキーンズは２メートル近い長身で、１００マイル（約１６１キロ）を超える速球が武器の右腕。大リーグ公式サイトによると、空軍士官学校在籍時には投手と打者の二刀流で活躍した。
Source: グノシースポーツ
スキーンズ投手が全体1位 米大リーグ・ドラフト
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