わたしの夢が覚めるまで(KADOKAWA) 38歳、一人暮らし。 最近よく夢を見るようになった。そこには、ずっと昔に亡くなった「さきちゃん」も出てきて――。 イラストレーター・ながしまひろみさんのコミック『わたしの夢が覚めるまで』(KADOKAWA)は、眠れない夜に読むと心が軽くなる、ちょっと不思議な「夢」の話。 38歳、一人暮らし、会社員の「その」。近頃は眠りが浅い。生理痛に苦しんでいた日、「そ
Source: グノシーエンタメ
わたしの夢が覚めるまで:(5) 男の子と手をつないで「空を飛ぶ夢」
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント