巨人・バルドナード ミエセスとの対決を心待ち「自分の経験と力を信じて抑えていきたい」

ジャイアンツ球場で調整を行うバルドナード
　巨人の新助っ人左腕アルベルト・バルドナード投手（前ナショナルズ傘下３Ａロチェスター）が３日、阪神・ミエセスとの対決を心待ちにした。「マイナーリーグで何回か対戦している」と話し、面識もあるという。　「ミエセスはいいバッター。自分の経験と力を信じて抑えていきたい」と強い意気込みを示した。
Source: グノシースポーツ

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