スポンサーリンク

大会1カ月前から急造投手に、高砂南は捕手白石翼主将が救援で決勝点与え無念の敗退/兵庫

スポンサーリンク
東播工対高砂南 高砂南の白石翼捕手(3年)が2番手でマウンドに上がる(撮影・林亮佑)=2023年7月2日、高砂市野球場<高校野球兵庫大会:東播工5-4高砂南>◇2日◇1回戦◇高砂市野球場1点を追う9回2死一塁。打席に主将で4番の白石翼捕手(3年)が入った。フルスイングも実らず、飛球が右翼手のグラブにおさまると天を仰いだ。「期待に応えられなかった。後ろにつなごうと思っていたが、自分の力が足りなかった
Source: グノシースポーツ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
未分類
世の中は広くて深い

コメント