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レスリング女子の南條、パリ五輪遠のく 世界選手権代表決定プレーオフで敗れる

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レスリング五輪階級の世界選手権代表決定プレーオフは1日、東京都立川市のドーム立川立飛で行われ、女子57キロ級の南條早映(東新住建、兵庫県宝塚市出身)は昨年の世界選手権女王、桜井つぐみ(育英大)とのワンマッチに敗れ、代表入りを逃した。今年9月の世界選手権で日本人選手が3位以内に入ると、来夏のパリ五輪代表に決まるため、南條の五輪出場が遠のいた。

南條早映=2022年10月、栃木県足利市
 プレー
Source: グノシースポーツ

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