巨人・原監督
巨人・原辰徳監督(64)が24日の広島戦(マツダ)で、珍しく怒りをあらわにするひと幕があった。
場面は0―3で迎えた8回の攻撃。1点も奪えなかった相手先発・大瀬良が7回で降板し、2番手の島内から先頭打者の代打・中山が中前へポトリと落ちるラッキーなヒットで出塁した。次打者で途中出場の若林の打球は相手一塁手・堂林のミットをはじき、右前へ減速しながら転がった。
一走の中山は二塁で止
Source: グノシースポーツ
【巨人】原監督が珍しくベンチで不満爆発! 中山礼都の走塁にラバーをぶっ叩く
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