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清原和博“巨人時代”の苦悩&自主規制話を告白! ファンは復帰を大歓迎も…

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芸能情報
清原和博  (C)まいじつ 
巨人軍でともにプレーした清原和博氏・槙原寛己氏が、YouTubeの対談で当時の思い出を振り返った。
6月16日、2人は槙原氏のYouTubeチャンネルに、酒を飲み交わしながらの対談動画を投稿。18日には第2話として続編も公開され、その中で清原氏は、西武からの移籍組だったため、巨人特有のプレッシャーを感じたことなどを回顧した。
「番長」というあだ名で知られただけあって、清原氏はさまざまな迷惑行為を働いていたそうで、槙原氏は当時のことを暴露。清原氏も楽しそうな顔を浮かべ、「入来祐作のパンツにサロメチールを塗った」「車で出てって、『熱っ!』って(自主規制)」とまったく反省する様子なく明かしていった。
後半には「当時にピッチクロックがあったら?」といった野球談義も飛び出し、硬軟織り交ぜたトークが展開されたのだった。
簡単には消えない“覚せい剤と嘘”の過去
往年の巨人ファンにとって懐かしいこのトークは、コメント欄で好評を博す。
特に、清原氏には、逮捕などさまざまな出来事があったため、《キヨさんが良い表情で楽しそうにしてると本当うれしい》《清原さんが立ち直られてほっとしました》《今回も清原さんの笑顔が沢山観れて嬉しかったです》《刑罰も受けて一生懸命頑張ってるんだから応援して欲しい》など、復帰の向きを歓迎する声も見られた。
「2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原氏ですが、その後はリハビリのほか、体の入れ墨を消すなど〝更生〟をアピール。近年では、野球中継でゲスト解説を務めるなど、徐々に球界にも復帰しています。
なんだか〝禊〟が済んだようになっていますが、薬物は暴行や性犯罪と並ぶ重犯罪。そう簡単に許されるものではなく、再犯率も高いことから、まだ表舞台に出すのは時期尚早でしょう。
そもそも、覚せい剤に関して清原氏は、逮捕前年の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、『(使用は)ないです』『恨みつらみ買ってるんですよ』『そいつらが(噂を)流すんですよ』などとすっとぼけ、公共の電波で大嘘をついていましたからね。
そのせいで松本人志から『嫌いかな』『ウソつきに出てきたのか。それでギャラもらって、テレビをなめてんのか』と絶縁された。〝更生している風〟に見せかけて、またウソを重ねる可能性もなきにしもあらず、でしょうか…」(週刊誌記者)
失った信用を取り

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