陸上自衛隊「日野基本射撃場」（岐阜市）で自衛官３人が銃撃されて死傷した事件から１週間がたった２１日も、現場には献花に訪れる人が絶えず、施設入り口にはたくさんの花束が手向けられていた。犠牲になった２人の友人らからは悼む声とともに、真相解明を求める声が上がった。
銃撃発生から１週間となった２１日、日野基本射撃場には多くの花が手向けられた（岐阜市で）＝稲垣政則撮影
射撃場の近くに住む３０歳代女性
Source: グノシーエンタメ
陸自銃撃1週間、犠牲の2人を悼む声…「熱意がうまく伝わらなかったのか」
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