【宝塚記念】アスクビクターモア 反攻に燃える 陣営「中間の動きはとてもいい」

アスクビクターモアは2走前の日経賞（9着）が出負けと道悪、前走の天皇・春（11着）は失速した馬の後ろでスムーズさを欠いた。
　田村師は「今年2戦は運もないけど、大切なのはこの馬に合った調整で、いい状態で送り出すこと。中間の動きはとてもいい」と反攻に燃える。阪神は昨秋の菊花賞を制した舞台。「コースは合うし、2200メートルもいい。この馬のスタイルを崩さずにやっていけば、運も向いてくると思う」とG12
Source: グノシースポーツ

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