島田樟誠が守備からリズムをつくり、悲願の甲子園出場を目指す。キーマンとなるのが、捕手として昨夏も経験している鈴木善太(3年)だ。「名チームには名捕手ありなので、そこを目指したい」と言い切る。
大野淳起主将(3年)とダブルキャプテンとして、背番号2が主に内野手全体をまとめる。高田商(奈良)時代にDeNA・三浦大輔監督(49)とバッテリーを組んでいた生駒基樹監督(49)は「誠実に努力する選手」と信頼
Source: グノシースポーツ
【高校野球】島田樟誠 悲願成就のキーマンは鈴木善太…全国高校野球選手権静岡大会7・8初戦~出場チーム紹介
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