【高校野球】八戸学院光星0-4から打線爆発で逆転…昨秋引き分けた仙台育英との決勝へ

◆春季高校野球東北大会準決勝　八戸学院光星８―５明桜（１０日、きたぎんボールパーク）
　準決勝が行われ、八戸学院光星（青森）は明桜（秋田）に８―５で逆転勝ち。藤原天斗捕手（３年）が３ランを放つなど、自慢の強打が爆発し、準優勝だった１７年以来の決勝進出を決めた。仙台育英（宮城）は盛岡三（岩手）を３―０で破り、優勝した２０１７年以来６年ぶりの決勝進出を決めた。１１日の決勝は１７年と同カードとなった。
Source: グノシースポーツ

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