家族と共に被爆地長崎へ…大分に住む米国人男性 祖父が残した写真が伝える平和の大切さ【大分】

トレバー・スレビンさん
大分県玖珠町に住むアメリカ人の男性、トレバー・スレビンさん。
祖父は元兵士で、原爆投下後間もない長崎の写真を残していました。
５月、トレバーさんはアメリカから訪れた家族と長崎をまわり、祖父の足跡をたどりました。


２０２１年、小学校での平和授業の様子
◆トレバーさん（２０２１年、小学校での平和授業）
「原爆は広島と長崎に落とされた」
アメリカ出身のトレバー・
Source: グノシーエンタメ

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