中継ぎとして登板したビーディ
「イースタン、巨人4-6西武」(7日、ジャイアンツ球場) 中継ぎとして調整している巨人のタイラー・ビーディ投手が六回から2番手として登板し、1回2安打無失点の投球を披露した。 メンデスの後を受けてマウンドに立ったビーディは先頭・陽川に中前打を許すなどして1死二、三塁のピンチを招いた。それでも滝沢を投ゴロ、代打・高木を二ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。最速は15
Source: グノシースポーツ
巨人2軍 開幕投手のビーディが2度目の中継ぎ登板 ピンチ招くも1回無失点 最速150キロ
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント