スポンサーリンク

オリックス 0―0の均衡を破ったのは森だ!! 8回に決勝3ラン 「先制点は何としてでも欲しかった」

スポンサーリンク
◇交流戦 オリックス5―0中日(2023年6月4日 京セラD)

<中・オ>8回、森は先制の3ランを放つ(撮影・椎名 航)
 息詰まる投手戦。ひと振りで試合を動かしたのはオリックスの4番打者・森だった。
 0―0の8回1死一、二塁。中日・祖父江の低めのスライダーを思い切りすくい上げ、先制の7号3ランを右中間スタンドに叩き混んだ。
 西武からFAで加入した正捕手は「先制点は何としてでも欲しかった
Source: グノシースポーツ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
未分類
世の中は広くて深い

コメント