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あのちゃん“有名アーティスト”の悪口連発! 性格の悪さにドン引き

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芸能情報
(C)vgstudio / Shutterstock
不思議系タレント・あのちゃんが、相変わらず奇をてらった発言を繰り出したが、キャラにそぐわないと注意を受けている。
あのは、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内に、冠番組『あのちゃんねる』を持っており、5月30日に新たな動画がアップされた。
ゲストに『霜降り明星』粗品を招き、ギャンブル好きの粗品に案内されながら、初の競馬に挑んだ。
競馬場へは粗品の運転する車で向かい、車内のトークでは「こういうタレント嫌だ」という話題に。ここで粗品は「飲み会タメ口アーティスト」を挙げ、あのも「モテようとし過ぎてるな、アーティストは」と嫌悪感を口にした。
ここで、あのは、アーティストが多数参加していたという、友人に誘われた飲み会について暴露。「すごい有名なアーティストが、自分の曲めっちゃ歌ってんの。『キモッ』って思って」と、率直な感想を吐き捨てた。
よほどドン引きしたのか、彼女はさらに「それを周りが、みんななんかヨイショじゃないけど、ワーキャーワーキャー盛り上げてて。『キモいし怖い。関わりたくないな』と思って」と振り返る。
ノリについていけなかったようで、「それ以来、行ってないですけど」とアーティストの飲み会には行っていないと明かしている。
元彼に捨てられた恨みでバンドマンをヘイトか
だが、このエピソードに、《有名人特定せずぼやかして相手を非難するのって、非難してる人もまあまあ性格悪い》《無関係のアーティストにあらぬ疑いが向けられるのは大人として配慮が足りない》《自分の好きなことだけが好きな自己主張の激しい人》《タイプが違う人への拒否反応は演技かどうか含めて言った本人にもそのまま返ってくる》《人の事悪くいうからには悪く言われる覚悟もあるのだろう》といった声が。
ただ思ったことを言っているだけのため、これでは悪口だと批判が集まった。
「あのはご存知、イキリ芸風ながら、批判されるとSNSを削除し、ロックかぶれながら演技仕事もする半端者の『King Gnu』ボーカル・井口理の元カノ。アーティストに引っかかって捨てられた過去があるので、私怨があるのでしょうか。
しかしそもそも、あのの芸風は、〝自分のしたいことをする! 誰も私を批判するな!〟的な感じ。それなのに、他者のことを平気でボロカス言うのはいかがなものか

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