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日本ハム・鈴木 6回途中2失点の粘投で5勝目権利 北のサブマリンが左打者8人の巨人打線を幻惑

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4回、遊ゴロで3点目をたたき出した鈴木(撮影・佐々木彰尚)
 「巨人-日本ハム」(2日、東京ドーム) 日本ハム先発の鈴木が今季最多の102球を投げ、5回2/3を9安打2失点と粘った。巨人打線相手に3点のリードを守り、5勝目の権利を持って降板した。 試合は三回、鈴木が丸、梶谷に連打を浴び、秋広の遊ゴロで先制点を与えた。それでも四回に逆転すると、以降は粘りの投球。4番の岡本和以外、投手の横川も含めて
Source: グノシースポーツ

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