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乃木坂46・遠藤さくら初主演ドラマは期待薄? 西野七瀬や山下美月に続けるか…

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芸能情報
遠藤さくら  (C)まいじつ
『乃木坂46』の遠藤さくらが、ドラマの主演を務めることが5月30日に判明した。彼女が出演するのは、動画配信サービス『FOD』オリジナルドラマ『トラックガール』。遠藤にとってドラマ初主演となるのだが、なぜかファンからはため息混じりのコメントが相次いでいる。
同作は、人生をポジティブに生きる女性トラック運転手と、愉快な仲間たちのハートフルコメディードラマ。主人公の鞍手じゅんが男社会のトラック物流業界でたくましく働き、その疲れを仕事終わりのお酒で洗い流していく。
ドラマ初主演の遠藤は「経験が少ない中、主演という形で一つの作品に携わるのは、物凄い緊張と責任感を感じる」としながらも「この作品が1人でも多くの方に届き、笑顔になっていただけたら」と意気込み、気合いも十分な様子だった。だが、意外にもファンの反応は冷ややかだ。
「遠藤ら4期生は2018年11月にグループへ加入したものの、これまでに特別大きなドラマの仕事はありませんでした。遠藤のドラマ初主演は大変喜ばしいことですが、ファンとしてはFODのオリジナルドラマという点が引っかかっているようですね。人気メンバーの遠藤がこれでは、続く新人の5期生のドラマ進出が危ぶまれるとして、ネット上に冷めたコメントが続出しているのです」(アイドルライター)
『乃木坂46』のドラマ出演の印象といえば…
ドラマ「トラックガール」の原案は、22歳の女性トラック運転手〝トラックめいめい〟のSNSアカウント。仕事終わりに少し変わったTシャツを着て、お酒を豪快に飲む姿が注目され、瞬く間に有名アカウントへと成長した。
とはいえ、今年3月にアカウントが開設されたばかりにもかかわらず、現在ツイッターのフォロワー数は30万人を突破。あまりに出来すぎた話に、〝何か裏があるのでは〟と勘ぐる人も少なくない。
しかも、ハツラツとしたイメージのトラックめいめいを華奢な遠藤が演じるとあって、《遠藤よりも合うキャストがいそう》《あまりにもめいめいとイメージがかけ離れすぎてね?》《ドライバー不足だからイメージアップに貢献したいのかなぁ…》《全然イメージと違うんだが。めいめいはもっといい感じに肉ついてるだろ》などの否定的な声も。世間からあまり受け入れられていない様子が伺えるだろう。
歴代の「乃木坂46」メンバーで、演技が評価されているのは西野七瀬と

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