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霧馬山が大関昇進 モンゴル出身6人目 名古屋場所番付編成会議

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日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月9日初日・ドルフィンズアリーナ)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇・霧馬山(27)=本名・ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、陸奥部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。新大関誕生は2022年初場所後の御嶽海以来で、元大関・霧島が師匠の陸奥部屋からは初めて。モンゴル出身大関は6人目で、名古屋場所は22年九州場所以来の2大関とな
Source: グノシースポーツ

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