◆東京六大学春季リーグ戦最終週第1日▽早大5―3慶大(27日・神宮)
120周年を迎える早慶戦は2019年秋以来、声出し応援が実施される中でプレイボール。2万6000人の観衆が応援歌を歌い、両校のナインを鼓舞する中で熱戦が展開された。試合は早大が逆転勝ちで先勝。2点差を4回に追いつき、7回には代打・島川叶夢(かなむ)内野手(4年=済々黌)の左越え3ランで勝ち越した。
学生野球の聖地にかつての熱
Source: グノシースポーツ
【大学野球】早慶戦、2万6000人熱狂 早大の代打・島川叶夢が決勝3ラン 「紺碧の空」大合唱響く
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