【高校野球】清水桜が丘 主将・大石捕手の強肩で8強目指す…全国高校野球選手権静岡大会7・8初戦~出場チーム紹介

清水桜が丘の主将・大石椋平捕手（３年）が女房役として夏に臨む。２年ぶり４度目の出場を果たした春の県大会から、強肩を生かして遊撃からコンバートされた。春は初戦の２回戦で東海王者となる加藤学園に５回コールド負け。「細かいミスをなくさないと強豪には勝てない」。練習試合で出た課題など、ものを言える主将として「ストライク送球を心掛けよう」などチームメートに提案し悪い部分を修正する。スローガンは「がむしゃら、
Source: グノシースポーツ

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