「春季高校野球関東大会・準々決勝、高崎健康福祉大高崎2-0帝京」(24日、サーティーフォー保土ケ谷球場) 高崎健康福祉大高崎は1年生ながら最速145キロの石垣元気投手が7回1安打無失点と好投。準決勝進出に貢献した。 北海道登別市出身の右腕は「三振を狙わないで打たせて取るピッチングを意識した。球数も少なくて思った通りのピッチングができた」と、奪三振0で全てのアウトを打たせて取る投球で期待に応えた。
Source: グノシースポーツ
高崎健康福祉大高崎 北海道出身1年生・石垣が7回0封「打たせて取るピッチングを意識」
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