「レベルが違う」「攻撃にダイナマイトを持ち込んだ」バルサ撃破の久保建英を現地メディアが評価

◆スペイン　ラ・リーガ第３５節Ｒソシエダード２―１バルセロナ（２０日）
　“古巣のバルセロナ”との対戦で、１９９１年以来、３２年ぶりの歴史的勝利に貢献したＲソシエダードの日本代表ＭＦ久保建英を、現地メディアが高評価している。
　久保は１点リードの後半１３分から出場。同２６分、自陣からドリブルで持ち上がり、左サイドへパスを出したことが２点目の起点に。地元紙「エル・デスマルケ」は「彼はチームの攻撃にダ
Source: グノシースポーツ

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