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走幅跳・秦澄美鈴が6m48の日本人トップも「悔しい」ファウルながら日本記録に迫る/セイコーGGP

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◇セイコーゴールデングランプリ2023(5月21日/神奈川・日産スタジアム)世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、女子走幅跳は5回目に6m79(+2.5)を跳んだルゾロ・マリセ(ドイツ)が優勝した。日本人トップの4位に秦澄美鈴(シバタ工業)。2回目に6m34(+1.9)、5回目に6m48(+0.7)を跳んだ。ただ、ぎりぎりのファウルで1、6回目には日
Source: グノシースポーツ

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