冨安健洋所属のアーセナル、今夏に10人の売却検討 ライス、カイセドら獲得の資金確保のためと英紙報道

日本代表ＤＦ冨安健洋が所属するイングランド１部アーセナルが、今夏の補強に向けた資金を得るため、１０人の選手を放出する準備をしていると１６日、現地メディアが報じた。
　来季の中盤補強が課題と指摘されるアーセナルは、ウェストハムの同国代表ＭＦデクラン・ライスの獲得交渉中。さらに、日本代表ＭＦ三笘薫のブライトンから、エクアドル代表ＤＦモイセス・カイセドの獲得を目指している。２人の獲得には、１億７０００万
Source: グノシースポーツ

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