1回、井上の折れたバットが当たるも、打球を捕球し二塁走者の藤原をタッチプレーでアウトにする宮城(撮影・開出牧)
「ロッテ1-1オリックス」(16日、ZOZOマリンスタジアム) 強烈なアクシデントにも屈しなかった。初回1死二、三塁。グシャッという鈍い音が響くと、折れたバットがオリックス・宮城大弥投手(21)の腹部と左手首を直撃した。「正直、ボールしか見てなかった」。突然の痛みはこらえ、冷静に打球
Source: グノシースポーツ
オリックス・宮城 5月不敗神話継続 バット直撃で左手首にテーピングも「大丈夫」7回1失点
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