オリックス・山本由伸が三回2死から押し出し四球などで3失点 1イニングで42球を要する

力投する山本（撮影・北村雅宏）
　「オリックス－ソフトバンク」（１３日、京セラドーム大阪）　オリックスの山本由伸投手が３点のリードを追いつかれた。　味方打線が二回に紅林と宜保のタイムリーで３点を先制。エースには十分な援護点に思われたが、三回につかまった。　ガルビス、嶺井を連続三振で簡単に２死。ただ、中村晃と柳町に連打を許した。近藤には粘られて、四球。２死満塁となり、柳田には押し出し四球を与えた。
Source: グノシースポーツ

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