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【広島】坂倉将吾が示す正捕手としての〝矜持〟 疲労を認めるも「しっかりまっとうしたい」

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10回、勝ち越し適時打を放つ坂倉
 正捕手としての矜持を示した。広島は12日の巨人戦(東京ドーム)に延長10回、9―4で逆転勝ち。先発の大瀬良は左太ももを痛めた4月26日以来の復帰登板で7回2失点の好投を披露し、打線もそれに呼応するように粘りを見せた。
 この日のヒーローは坂倉将吾捕手(24)だ。3―3の延長10回一死一、三塁で巨人6番手・菊地の149キロ初球を右前へはじき返す勝ち越しの適時打。
Source: グノシースポーツ

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