日本プロ麻雀連盟入会会見を行った鈴木大介九段
麻雀界に、新たな〝二刀流〟の誕生だ。将棋の鈴木大介九段（４８）が１１日、都内で会見を行い、日本プロ麻雀連盟所属の「プロ雀士」となったことを明かした。
鈴木は八大タイトル戦に２期挑戦し、２００６年には棋聖戦挑戦者決定戦で羽生善治を下した実力者だ。将棋連盟の常務理事も務めたベテラン棋士は、〝強豪アマチュア雀士〟としても有名。２０１９年には近代麻雀が主
Source: グノシースポーツ
将棋の鈴木大介九段 麻雀連盟加入でプロ雀士へ 前代未聞の〝二刀流〟スタート
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