◇柔道世界選手権第4日(2023年5月10日 カタール・ドーハ)
女子63キロ級で、昨年優勝の堀川恵(パーク24)、五輪2大会連続代表で4年ぶり出場の高市未来(コマツ)が、そろって3回戦敗退を喫した。世界選手権で各国に与えられている出場枠は7階級で最大9人。2人代表の階級は金メダル獲得が至上命令だったが、まさかのメダルなしに女子日本代表の増地克之監督も「まさか2人とも早期敗退するとは想像もしてい
Source: グノシースポーツ
鬼門階級で代表2人が3回戦敗退の悪夢 増地監督「想像もしていなかった」柔道世界選手権
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