“死ぬ思い何度も”ウクライナ元志願兵が見た戦地の現実と願い「母国にリハビリ施設を」

長野放送特集はウクライナの元兵士の願い。ロシアとの戦闘で負傷した元志願兵の男性が、空手の団体を頼って長野県高森町に避難。NBSの単独インタビューに応じ、自身が見た戦地の現実と今の願いを語った。
来日したイゴール・ユカリチュクさん(46)。飯田市に本部を置く空手道禅道会のウクライナ支部長だ。
23日夜の歓迎会では、避難を手配した小沢隆首席師範と、ウォッカを酌み交わすという「念願」を果たした。
Source: グノシーエンタメ

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