メルセデスのトト・ウルフ代表は、ルイス・ハミルトンの後任として獲得が噂されているシャルル・ルクレール(フェラーリ)について、長期的な選択肢のひとつだと認めつつ、すぐに動きを見せる可能性を否定している。
F1は第3戦オーストラリアGPの後1ヵ月ほどの春休みに入っていたが、その間メルセデスはハミルトンがチームを離脱した場合の後任として、ルクレールの獲得を考え、交渉を進めているのではないかという憶測
Source: グノシースポーツ
ルクレール、メルセデス移籍の可能性は? メルセデス代表「長期的な選択肢だが、今ではない」と否定
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