巨人・秋広
「巨人－ヤクルト」（３日、東京ドーム） 巨人・秋広優人内野手が左翼でチームのピンチを救うジャンピングキャッチを見せた。同じ背番号５５を背負っていた松井秀喜氏が始球式に訪れていた中で、初回からビックプレーを見せた。 初回１死二塁のピンチでヤクルトの５５を背負う４番・村上の打球は左翼フェンス際へ。抜けていれば先制点献上となっていたところで、左翼手・秋広が半身になりながら、ジャンプ一番。
Source: グノシースポーツ
巨人・秋広が2mの長身生かしてジャンピングキャッチ 松井氏の前で好プレー披露
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