痛恨のミスが辛辣な非難を浴びている。
現地５月２日に開催されたラ・リーガの第33節で、レアル・マドリーは久保建英が所属するレアル・ソシエダと敵地で対戦。０－２で敗れた。
まさかの形で先制ゴールを許したのが47分だ。CBのエデル・ミリトンがアレクサンダー・セルロトにプレスを掛けられると、反転してGKティボー・クルトワにバックパス。これがずれたところを元マドリーの久保建英に押し込まれた。
Source: グノシースポーツ
「悲惨。クボにゴールを届けた」久保建英にまさかのアシスト！マドリーDFの痛恨ミスに辛辣批判！「なんという裏切り者」「ひどいレベル」
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